陸前高田市議会 2022-12-06 12月06日-04号
殊にも女性に特化して生涯にわたる健康づくりの推進を捉えるならば、現状本市が行っている事業として、40歳以上の女性が対象の乳がん検診、また20歳以上の女性が対象の子宮頸がん検診があります。これは、本市独自の事業ではなく、健康増進法第19条の2に基づくものとして全ての市町村が実施している法定の検診であり、女性特有のがん検診としては非常に大事な検診です。
殊にも女性に特化して生涯にわたる健康づくりの推進を捉えるならば、現状本市が行っている事業として、40歳以上の女性が対象の乳がん検診、また20歳以上の女性が対象の子宮頸がん検診があります。これは、本市独自の事業ではなく、健康増進法第19条の2に基づくものとして全ての市町村が実施している法定の検診であり、女性特有のがん検診としては非常に大事な検診です。
そういった中で、現状本市が持っている、取りあえず町なかを中心で考えた土地の状況、そのことについては、どの程度の管理をされているのか、御答弁をいただきたいと思います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎都市計画課長(髙橋宏紀君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(髙橋宏紀君) 都市計画課長からお答えいたします。
まずもって、現状本市においてコミュニティと言えば、ほぼコミュニティ推進協議会を指していますが、パラダイムシフトという点で申し上げれば、昭和50年代に当時の小学校区を基本として、市内11地区に設けられた任意の組織であるとされているコミュニティ推進協議会のあり方には是正すべき点があると思料します。そこで、伺います。
次に、1次産業への支援策や企業誘致の現状、本市の基幹産業についてであります。まず、1次産業への支援策についてでありますが、農業分野におきましては新規就農者が生産技術を習得するまでの間、収入を安定させるための給付型支援が必要不可欠となっていることから、45歳未満の認定新規就農者を対象に、最長5年間、年額150万円の農業次世代人材投資資金を交付しております。
栄養教諭の認識、現状、本市の考えをお尋ねいたします。 以上でこの場からの質問は終わりますが、大船渡市全体が豊かな未来を確信できるようなめり張りの政策、選択と集中を行うことを念願し、質問を終わります。御清聴まことにありがとうございました。 (拍 手) ○議長(村上健一君) 市長。